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「あれ? 車検証がないぞ?」と言う感じで、自動車のダッシュボードの中を探しても見当たらなくって困ったことはありませんか?

車検証を使うタイミングは車検を受けるとき、車を買い替えるため査定を受けるときくらいしか使いません。なのでいつ紛失したのか分からないことが多いですし、なくしたのか盗難されたのかすら分からないことが多いです。

もし盗難されたのなら届け出を警察にだしておきましょう。

ちなみに車検証は運転免許、保険証と違って身分証明書にはなりませんし、クレジット、キャッシュカードのように勝手に使われることもないので、紛失したとしてもそこまで心配することはありません。

紛失ではなく盗難されたと思うなら、万が一にそなえて警察に届け出すくらいの気持ちで大丈夫です、ただ警察に届け出をだしたとしても見つかる可能性は低いので基本的には再発行することになります。

ちなみに車検証がない状態で自動車の運転をするのは道路交通法違反になりますので気付いたら早めに再発行をする必要があります。

そこで今回は車検証の再発行方法、費用について解説をしていきます。今まさに車検証をなくして困ってる方は必見ですよ!

自分で再発行する場合

車検証の再発行は自分でやる方法と、人に代行で頼む方法があります。なのでまずは自分でやる方法から説明します。

手続きは各都道府県にある運輸支局で出来ます。その時、必要になるモノは以下の通りです。忘れたら取りに帰る必要があるのでちゃんと準備をして行きましょう。

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  • 運転免許証、保険証などの身分証明書
  • 印鑑
  • 申請書
  • 手数料納付書

申請書、手数料納付書は運輸支局場内の用紙販売窓口で売られているので購入します。ちなみに値段は各100円ずつとなります。

次に運輸支局場内の印紙販売窓口で、再交付申請手数料(300円)の印紙を買い、その印紙を手数料納付書に貼り付けます。そして運輸支局窓口に書類を提出、しばらく待つと車検証の再発行をしてもらえます。

月末など繁盛記は窓口が混んでることがあり、新しい車検証の交付まで1時間以上掛かることもあります。空いてれば10分もあれば手続きをしてもらえますが、こればかりは行かないと分からないんですよね。

費用は用紙、印紙代あわせて500円あれば出来ますが、運輸支局に行くまでの交通費、時間がかかるのがネックになります。

代行してもらう

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運輸支局は平日しか開いてないので、サラリーマンだと仕事を休んでいく必要があります、なので業者の人に代行してもらうのが一般的です。

運輸支局はお役所仕事なので土日祝、年末年始は休みですし、営業時間も午前9~12時、午後13~16時という短い時間しか開いてませんから、自分で手続きをするにはハードルが高いです。

もし車検証の再発行を代行してもらう場合は、先ほど紹介した身分証明書、申込書、手数料納付書などのほかに委任状、使用者の押印がある理由書がいります。

このあたりの必要書類は代行業者の人が事前に教えてくれるので、言われた通りに書類を用意して後は丸投げくらいの勢いで大丈夫です。向こうはプロですから安心してお任せをしましょう。

代行業者にお願いすると3000~5000円かかりますが、ふだん車検をやってもらっているお店、車を買ったお店に連絡すると無料でやってくれることもあります。

このあたりは日頃コミュニケーションをいかに取ってるかによりますが、とりあえず自動車を購入したお店、近所の自動車整備工場に車検をしてもらってるならそのお店に連絡をしてみましょう、お店の人がどうすれば良いのかアレコレ教えてくれますので。

自分でやるとなると費用は安くなりますが、平日休みを取る必要がありますし、手間も時間もかかるので私なら代行してもらいますね。

まとめ

車検証を紛失したときの再発行の手続きについて解説したので簡単にまとめます。

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  • 車検証を盗難されたら警察に届け出る
  • 自分で運輸支局にいけば500円で再発行できる
  • 身分証明書、印鑑、申請書、手数料納付書が必要
  • 業者に代行してもらうと3000~5000円が相場
  • 代行時は委任状、理由書も追加で必要になる
  • 手間と時間を考えるなら代行した方がラク

自動車を購入した時の手続きもそうですが、車検証の再発行は専門的な知識が必要なので代行してもらう人が多いです。

自宅の近くに運輸支局があったり、休日に仕事が休みと言う人は良いのですが、そうじゃない方はとりあえず日頃お世話になってる自動車工場、車を買ったお店などに連絡をしてみましょう。

「それだったら安くやってあげるよ」、「日頃お世話になってるからタダでやってあげるよ」みたいな感じで話が進むことがありますし、そうじゃないにしても運輸支局な場所、必要なモノ、手続き方法など丁寧に教えてくれますので。

費用を抑えるためにどうしても自分でやりたいと言う方もいるでしょうから、その場合はこの記事で紹介した方法で手続きを行ってください。忘れ物をしたら二度手間になりますので必要なモノは抜けなく持っていくようにしましょう。

また運輸支局は各都道府県によって場所が違いますので、事前に場所と行き方をチェックして当日スムーズに手続きを行ってください。